生物

モンスターの卵、盗難相次ぐ

辺境の村、ソルバのワイバーン人工ふ化施設などで、ワイバーン計56匹の卵が持ち去られていることが、先月分かった。村内では同様の手口でキマイラの卵も盗まれている。関係者は、錬金術で使用するモンスターの卵の需要が高くなったこと […]

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星屑祭にファイオン襲来、三万人以上が死傷

1月31日、火を操る大型の獣ファイオンがバーデン国のイグルボナ市を襲撃し、三万人以上が死傷、約一万七千戸が全焼した。 ファイオンとは翼の生えた火を操る大型の獣であり、その火力は大規模魔法にも劣らないとされている。本来は砂 […]

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日刊森のアナグマ グリフォン便の今に迫る。

「グリフォン便」、少しばかり割高ではあるがフクロウ便や古来からある煙突便に比べると、配達時間のぶれも無く、また煤で汚れてたりもしないことで人気を博した郵便、宅配方法。 今や宅配業者だけではなく、地方の魔法郵便局ではなくて […]

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使い魔界に新風吹く、トイケルベロス誕生

この度、ディジョアン国立魔法生物研究所は、ケルベロスの小型化、ひいては新種となるトイケルベロスの繁殖に成功したとの報告を発表した。 従来のケルベロスはその番犬としての性質の高さから、古くは神々の門番として生活を共にしてき […]

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国境で箒の大渋滞 原因は魔術牛

ニーニャ国とヌーニャ国の国境付近で箒の大渋滞が発生している。 ニーニャ国とヌーニャ国の国王が双子であり、またいたずら好きであることはよく知られている。二人は今日未明、魔術牛を箒路(ほうきろ)に出現させては消す遊びをしてい […]

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ヒフキヤモリ、密猟で生息数激減

ヒフキヤモリと呼ばれる生き物がいるのをご存じだろうか。 全長はおよそ大人が手のひらを広げた程度の大きさながら、自身が襲われたときに口から火を噴くことができる魔法生物の一種だ。火を噴くことができる理由は体内に火素をため込む […]

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キマイラ販売において魔法生物省が注意喚起

昨日、魔法生物省より、本来の融合占有率を大幅に逸脱したキマイラが違法に販売されているとして、消費者に注意喚起がなされた。 キマイラにおける融合占有率は獅子50~60%、山羊20~30%、蛇10~30%とされ、この基準外の […]

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別々の大陸に同種?ワタリモモンガの謎解明

まったく同じ種類のモモンガが別々の大陸で新たに発見された謎について、カネリア魔法大学の研究班がひとつの答えを見つけ出した。それはこの「ワタリモモンガ」と名付けられた生き物が高いところから飛び降りる際に空気中の風素を集め、 […]

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