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アンデッドの分類法、ついに改定!

王立魔法生物学研究所(王魔生研)の朝倉です。

ホラー。ホラーといえば、アンデッド。ゴーストの皆さんは、肝試しでは大活躍ですね!

今回は、そんなアンデッドの皆さんについて紹介します。

(その前に。一般にわかりやすいためアンデッドやアンデッド族という単語が広く使われていますが、魔法生物学上”アンデッド族”なる種族は存在しませんので、迷信にはご注意ください。)

さてアンデッドの存在は古来より知られ、その創出法は様々な古典魔術の経典に秘術として記されていたり、口伝によって受け継がれていたり、強大な王の伝承の中に存在が仄めかされていたりと、様々に伝えられ、多くの種族や派生系がいると考えられてきました。

また、古典的な死霊術の分類法を重視する声も強かったため、比較的若い魔法生物学の合理的な分類法とは独立して分類されてきました。

しかし、最近になってようやく新分類法が広く認められるようになりました。

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エールソルシ “シルバー”アクセサリーの新ブランド立ち上げを発表

大手アクセサリーメーカーのエールソルシが、新ブランド「モワーメル」を立ちあげると発表した。

モワーメルではシンプルなシルバー製品を扱うとのことで、幅広い世代から注目を集めている。

エールソルシは独自開発した、同じ色・同じ模様がひとつとしてない“人工クリスタル”を使用したアクセサリーで有名だが、「もっとシンプルで使いやすいものがほしい」という声を受け、新ブランドの立ちあげを決めたという。

今回のプレスリリースでは、ブランド製品第一弾となるペンダントもお披露目となった。

製品写真をみた学生の魔法使い(25)は「シンプルでどんな服装にも合いそうでうれしい。刻印されているブランドマーク(若い魔女を模ったもの)もシンプルなデザインで、なおかつ価格も手が出しやすいのでとてもいいと思う」と発売を楽しみそうに語った。

今回発表されたペンダントのカラーバリエーションはグレイシルバー・ホワイトシルバーの2種。使っていくうちにその人独自の色へと変化するよう特殊加工されている。

エールソルシ広報部長のグラスネス・ドミニコラ氏は満面の笑みでこう語った。

社長渾身のブランドなので、今後の展開にも期待していただきたいです。先行販売もありますので、新しいエールソルシをいち早く体感したい方はぜひお求めください。第二弾はブレスレットを予定しています。

第一弾アクセサリーの発売は4月上旬、価格は200万ルトベオン(メーカー希望価格)。

4月の発売に先駆けて、3月中旬にエールソルシ直営店での先行販売を予定している。

夜空に巨大な五芒星が出現 大和国の大規模魔術か

大和時間の1月20日、空に五芒星が現れた。

「獅子座流星群」を見上げていた人々は予期せぬ光景を目撃した。空に浮かんだ輝く星を繋いだ五芒星が、月より明るく光り輝いたのだ。

「大和の大規模魔術が見れるとは思わなかった」

メルトリーア大学賢者候補生、ドルマフ・イオーフ氏はそう話す。「海を渡ったこの国でも見える魔法陣は初じゃないか」と語るのはドルマフ氏だが、この証言が事実だと確認されれば、大和が大規模な国益魔術を使ったことが記録される初の例となる。

流星群を観測していたある人が、空に描かれ始めた五芒星を発見。水晶ネットワークに「空に浮かぶ珍しい魔法陣」と記憶を投映した。すると大和国ファンコミュニティの目にとまり、たちまち拡散された。その間にも、流星群を観測できる地域の人たちが、五芒星を描く光の動きをとらえた記憶を水晶に投映していった。

当初、多くの魔術師達は半信半疑でその記憶に接した。秘密が多い大和国が、これほど露骨に大規模な魔術を展開したのが信じられなかったようだ。

五芒星が描かれた光はすぐに消えたため、フェイクニュースとの声も上がった。しかし、次々と投映される記憶が真実を語っていた。

流星群が始まったばかりの世界時間4時41分、月の南側に星が輝き点となり、流星群の流れを無視するように線を描いた。その線は止まるこなく動き五芒星を描くと、一瞬だけ月より明るく輝き、消えていった。

ドルマフ氏は、この五芒星は大和国がよく使用するお札や式紙に書かれる特有なもので、西洋で使われているペンタグラムとは別物だと言う。外観を見ただけでは魔術内容が理解できない高度なものと熱く語ってくれた。

観測していたのは大和国ファンたちだけではない。メルトリーア大学で予言の書と星の動きを比較し、信憑性と時系列の研究をしている六星占術研究家のメラド・ヒャガ氏もその一人だ。獅子座流星群に際して、メラド氏は貴重な星の動きを観察しようと研究室に残って天体観測魔術を発動していた。その際、観測された星の動きを投影し8個の水晶に記憶させている。

メラド氏が星の動きと預言書を見比べながら大量の星を眺めていたところ、月の近くに五芒星が現れた。月と星の位置関係から大和国上空と判断したメラド氏は、すぐ知り合いの大和国ファンの賢者に水晶の記憶を転送した。

どのような効果の魔術が展開されたかは不明だが、「神秘の国・大和国のことだから、月にうさぎを転送したのではないか」といった大和国の昔話に絡めた魔術内容が噂され、大和国のファン界隈は盛り上がりを見せている。

もし、本当に月にうさぎを送ったのかどうかを確かめたいのなら、次の満月に夜空を見上げることをお勧めしたい。

フクロウ郵便で配達事故 植物園に新設されたカフェが原因か

デワンシェ月第1週ハマの日、フクロウ郵便に預けた手紙や荷物の配達が遅れる事故がフェルーリンデ市を中心に発生した。その日配達に出たフクロウのおよそ8割の到着が予定よりも大幅に遅れ、一部の手紙・荷物には汚損が生じていた。

原因は、フェルーリンデ市郊外のリンデランデ植物園に新たにオープンしたカフェ「とまりぎ」とその利用者の一部にあると、フクロウ郵便フェルーリンデ支部局長のトールマニー・ユピタ氏は語る。

フェルーリンデ市にはフクロウの休憩場所となる街路樹が少なく、フクロウ郵便のフクロウ達はリンデランデ植物園の樹木で休憩をとることが多かった。カフェ「とまりぎ」で食事中の魔法使いが、休憩中のフクロウにパンくずなどを与えることで、フクロウ達が休憩時間を長くとるようになってしまった。魔法使いの相棒として長い歴史を持つフクロウだが、食の誘惑には弱い。むやみにエサを与えないでほしい

この声明を受け、リンデランデ植物園とカフェ「とまりぎ」は「フクロウにエサを与えないで」といった注意書きの看板を設置すると共に、テラス席のメニューに同様の注意書きを記載すると発表した。

ユピタ氏は会見の最後に、「植物園のカフェ、フクロウ便のフクロウに限らず、外で見た動物にエサを与えるのは控えてほしい。彼らのためにも、ヒトのためにもならない」と伝えている。

“死んだように眠れる”棺桶ベッド 時限解呪装置に不具合

グッド・ナイト・カンパニーが昨年夏に販売した“棺桶ベッド”に不具合が発生し、同社が自主回収を行っている。使用者が仮死状態のまま目覚めなくなるなど深刻なケースも多く発生しており、購入者へ注意を呼び掛けている。

問題となった棺桶ベッドは、“死んだように眠れる”という謳い文句で話題となり、睡眠時間を少なく抑えたい魔法使いを中心に話題を呼んでいた。棺桶ベッドは時限解呪機能のある仮死化魔法を内包した魔道具であり、今回の不具合は時限解呪装置に原因があるとグッド・ナイト・カンパニーは発表している。

棺桶ベッドは使用者が眠る前にあらかじめ起床時間を設定しなければならないが、入眠時より過去の日時や「疲れが取れるまで」といったあいまいな時間を入力した場合、時限解呪装置がうまく働かない。棺桶ベッドの利用者の多くは眠気の限界まで活動しているため、時限解呪装置を設定する際、詠唱を間違えてそのまま仮死状態へ入るケースが多発している。

時限解呪装置がうまく発動しない棺桶ベッドで眠っている場合は、熟練の死霊術師によってのみ覚醒を促すことができる。グッド・ナイト・カンパニーはすでに複数の死霊術師に協力を依頼し、対処に当たっているという。

グッド・ナイト・カンパニーは「すべての利用者が安全に使用できるように、仮死状態が一日続くといった条件で発動する自動解呪機能を追加するなどの改善を続けていく」と発表。同時に、「魔法使いのみなさんは体力の限界まで活動することが多い。良質な睡眠を得るために、体力に余裕をもって生活してほしい」とコメントした。

かくいう筆者も、棺桶ベッドの時限解呪機能を設定する際に日付を誤り、半年の間仮死状態に陥っていた。賢い魔法使いである読者諸兄はご存知だろうが、徹夜明けに呪文を唱えてはいけない。

通りすがりの死霊術師に起こしてもらえなければ、この記事の公開はさらに遅れていただろう。この場を借りて謝辞を述べたい。

lalalunaがInfitence O33を発売 新機構の魔素生成機を搭載

lalalunaは、簡易式念転写像機「Infitence O33」を3月下旬に発売する。実売予想価格は136億5千万8976パツオーク。

色はクラシックブラック、メタリックシルバー、ピュアホワイト、ブラッドレッドの4色。

6/5型の検魔機構を搭載した「Infitence O22」の見た目を踏襲しながら、着実なグレードアップが施されている。さらに総重量は約780gとおよそ30g軽量化された。

また注目されるのは新搭載の魔素生成機だ。後述するが、これにより魔素供給機なしでもO22よりも連写機能がアップしている。

ボディ

O22に引き続き、ロドニウム合金を採用。防塵防滴。1000℃までの炎に耐えることができる。被写体として人気のあるレスコンスの炎精は中心温度が2000℃を超えるが、周辺温度は900℃なので、撮影には十分耐え得るだろう。ただし、大きめの個体は周辺温度が1000℃を超えることもあるので、万全を期すためには上位機種であるO3を購入することをおすすめする。

連写性能

O22は10コマ/秒であったが、O33では15コマ/秒に。外部パーツである魔素供給機「lalaluna In-In DF-800」を利用すれば、30コマ/秒に拡張することもできる。このパーツはO22と共通なので、乗り換えを検討している方も安心だ。

その他の仕様

ボタン類の配置は基本的にそのままに、焦点位置調整がエララム式のものに変更されている。

のぞき穴機構は従来のものより46fa広くなり、被写体をより的確に捉えることが可能に。

期待されていたハリカムレバーの搭載はなかったが、取り回しの良さを売りとするこのシリーズとしては不要のものかもしれない。lalalunaのこだわりが垣間見える念転写像機に仕上がっている。

日刊森のアナグマ 「鳴る記憶」とは? オルゴール型記憶封入魔具に迫る

鳴る記憶、オルゴールのメロディの裏にいる人物とは?

魔法使いは時に、大切な物を箱にしまいこむ癖がある。読者の皆様の中にも心当たりがある人がいるだろう。

大切な物とはいうが魔法使いにおいてそれは物体だけには留まらないのは公然の秘密というもので、それは「色」だったり、「魔法」そのものだったり、時には「魂」のようなものまでさまざまである。もちろん魔石だったり、魔法の杖だったりもするが……

(ちなみに、最後の「魂」を箱に入れたものは、魔法省が禁じるところの“分霊箱”なので、皆様は御隠しにならないようご注意を。)

そういった大事な物を隠す箱──箱と言っても形は箱とは限らない──これを魔法省は「封入器」、もしくは「封入魔具」と呼んでいるが、この頃「オルゴール型の封入魔具」の存在が世間を騒がせているのはご存じだろうか?

「鳴る記憶」、メモリーオブメロディと呼ばれているそれは、手のひらサイズの木製の箱に入ったオルゴールで、ふたの裏にどこぞの魔女のものと思わしき刻印が一つ付いている以外は、開けるとシンプルなメロディを奏でるなんの変哲もないただのオルゴールである。

だが、一点、“オルゴールから鳴るメロディを聞いたものに記憶を付与する”という特性が、“自鳴琴”から“封入器”へと名称を変えさせているのだ。

付与される記憶はオルゴールのメロディによって違い、一つとして同じメロディは見つかっておらず、世界の各地で見つかっている。

このオルゴールが最初に発見されたのは、なんと魔法省の違法魔具取締局に在籍する、ある職員のデスクからだった。

不審に思った職員の一人がオルゴールを開いたところ、そのメロディを聞いた人間すべてに対し、そのデスクで作業をしていた職員が裏で不正を行っているという記憶が付与されたのだ。

本人に問いただしたところ、数年前に遡って定期的に不正を繰り返していたことが発覚し、またある一部の不正の記録が本人の記憶から不自然に抜けていたことも発覚した。

何故オルゴールがそこにあったか、誰が置いたか、なにかもが不明な不明瞭極まるこの事件。この事件の最も恐ろしい所は、魔法省受付の数人と、魔具取締局にいた全員の“オルゴールが発見される数分前”の記憶が抜けている、または不鮮明だということだ。

これが真実ならば、オルゴールを置いた人物は真正面から魔法省に入り、違法魔具取締局に行き、オルゴールを置いた後、自分を見た全員の人間の記憶を抜き去ったということになる。

他人の記憶を封入器に入れることは、魔法省において犯罪行為に該当するものであり、またそれ自体が高度な魔法使いでないと為せぬ技である。今回奪われた記憶はどこかのメロディとなって響いているのだろうか。

そして、何故魔法生物についての記事が専門である私が、この記事を書いているのか? と疑問に思っている読者のために説明するのであれば、それは「鳴る記憶」の名前が知られるようになった頃、私宛に一つのオルゴールがフクロウ便で届いたからである。

題名は数か月前の日付と共に「またお会いしましょう」とだけ書かれているが、私はこれが一体なんなのか全く記憶に無く、そもそもその日はグリフォン便の取材で誰とも会っていなかったはずなのである。

ただの悪戯か、私が覚えてないだけか、それとも本当に記憶が抜かれているのか、私はオルゴールの蓋をいまだに開けられずにいる。

今日送る一言は、2400歳の上のエルフ、エレンディエルが昔の事を聞かれた際に決まって言う言葉から抜粋してこの記事を閉じたいと思う。

記憶というのは氷のようだ。どんな形であれ溶けてなくなり、蒸発して何時しかそこに氷があったという事実さえなくなっていく。

サークルの姫、打ち上げ成功。意識の高さが成層圏を突破 RASA

総合インカレサークル「in-cha」の姫が、星海探査センターから打ち上げられ、解脱に成功した。

34日丑の刻過ぎ、サークルの姫は王立アトス大学星海探査センター(RASA)の儀式場から打ち上げられた。姫は約18分後に意識高度が成層圏を突破、所定の軌道で意味の境界面に接触し、解脱。姫の打ち上げは成功した。

「in-cha」は、所属学生数8万人を擁する国内最大のインカレサークル。サークルの姫に対する瞬間最大出力は98億チヤホヤを誇り、儀式効率の面から期待されていた。今回の打ち上げにより、サークルの姫は意味の境界面から現象世界を突破し、《向こう側》の世界へ到達したものと見られている。

過去に意味の《向こう側》への解脱を果たした人物は、大魔導師アトス、マム・ト・ララ上人、隠者ンドパマラなどが知られているが、チヤホヤによる解脱は世界ではじめて。

今回打ち上げられた姫は、人魚族のジャルゥ・ル・ヤャ氏。下半身が人間で、上半身が魚の人魚だった。

ゲネムのドードルス値がヘンダルラインをエクセイトしたことが判明 アッカリオの可能性

アトス大学パユパユ・ペペリリマーン学研究所は、アクラ内のゲネム組成がエンベルベル型になることの証明実験中にゲネムのドードルス値がダフォスに陥ることなくヘンダルラインをエクセイトする瞬間を捕らえた。

シャリバダールのスピルル器官に編み込まれたゲネムは本来カッコリ型であるが、デメデーラル・シャンクトリオ分離法によってナンディモゴンの成立過程をアックトラッシュするとゲネム組成はエンベルベル型になるのではないかと、理論パユパユ・ペペリリマーン学者たちは仮説を立てていた。

今回の実験はその仮説を立証するための実験であったが、デメデーラル・シャンクトリオ分離法の実行中、研究員の一人がスパスパアッシジの発生具合を調べるためにエルヌタリ式計測器を用いてドードルス値を計測したところ、ヘンダルラインをエクセイトしているのを発見。すぐさまデッテルビ安定機を用いてアクサバリ現象を防止しながら記録を開始した。

ドードルス値がヘンダルラインをエクセイトする場合、通常ゲタンボ組織のヘッタルゴン反応が阻害されてダフォスが生じるはずであるが、今回の実験ではダフォスは生じておらず、ゲルネリボーリュのアクサファイトも正常であった。

アトス大学パユパユ・ペペリリマーン学研究所所長のゼン=ゼン=スコスコマン名誉教授は語る。

今回このような現象が見られたのは、おそらくアッカリオによるセバルレ・レンコルフェンがサイドエスターミュを媒介にしてシラッサー系のカッチョカッチョ領域に入り込んだためでしょう。ゲネムのドードルス値は“エルドマンの下方流動忍耐方程式”によると、いかなる条件下でもアッカリオはシェペになることが知られています。サイドエスターミュはそのシェペになる過程におけるエマスとテネスの相同性を、アンクタル図形を描きながら毎秒8030ライラごとに解放していく作用を持ち、エデルカ=モートマッチの理論を用いれば、ドードルス値がヘンダルラインをエクセイトしてもダフォスが生じません。しかし、この現象は理論上あり得ないことではないというだけで、その確率は非常に低いのです。

アトス大学パユパユ・ペペリリマーン学研究所では今回の現象を再現するために新たな長期実験を実行中だ。

その実験ではアバル族の男女40人が被験体として参加し、一人ずつゲネムの摂取とエンベペ型情動処理を受ける。

まず、ゲネムのアッカリオ耐性がケッケリョ・ゾーンにあることを確認し、少しずつサイドエスターミュのバイオ・エレクトリック・エルスレンションを上げていく。スカミラ粒子が観測された時点でセバルレ・レンコルフェンを投与するが、この際カッチョカッチョ領域における優先順位がY軸を超えた場合、サイドエスターミュのブラブラ波が体内の魔素細胞Aを活性化させてピキュー状態となり、被験者は死ぬ。

そのためカッチョカッチョ領域における優先順位が常にW軸に安定するよう細心の注意を払いながら実験は進められる。

「もし現象の再現に成功したならば、おそらくスパラキュラの机をひっくり返すほどのパラダイム・シフトが起きるだろう」とスコスコマン名誉教授は少年のように目を輝かせた。

今日のおやつ:トロプ地方より「マンショショコラ」

今日のおやつはトロプ地方から。
フェンヘルバタ社さんが作られている、シンプルながら目を引くルックスの「マンショショコラ」です。

丸い土台部分にはトロプ地方名産の紅茶パウダーを使用し、爽やかな渋みを感じることができます。
土台の上に鎮座する、白く形取られたマンショにはクッキーやスターベリーが練りこまれていて、甘くサクサクとした食感が好対照のハーモニーを醸し出しています。

トロプ地方はマンショの涙を使用しアクセサリーの生産・販売をするなど、昔からマンショに親しんできた土地です。
マンショが作り出す涙はとても貴重なことから、トロプ地方ではマンショのことを「マンショ様」と呼び大切にしています。
マンショショコラは、そんなトロプ地方を象徴するようなお菓子なんです。

涙を流し終えたマンショ

マンショの可愛らしい姿を忠実に再現したこのお菓子、トロプ地方を象徴する新たなお土産の座に輝く日も近そうです。